こんにちは!
ウィンドウトリートメント第5回は、ローマンシェードについてお届け
します🍀
第2回でもお伝えしました通り、ローマンシェードには以下のような
様々なスタイルがあります。
・プレーン
ローマンシェードの中で最もシンプルでベーシックなスタイル。
・シャープ
生地とバーを組み合わせたシャープで規則正しいラインが特徴。
直線的なラインでモダンな印象に。
・バルーン
シェードを上げていくとバルーン(風船)のように裾に丸みがつく
タイプ。
・ピーコック
引き上げた時に裾が半円形になる。
孔雀が羽を広げたような形からピーコックスタイルと言われる。
下ろすとシャープシェードのようにシンプルなスタイルに。
・ムース(センタープルアップ)
中央を1本のひもで引き上げて作り出されるスタイルが特徴。
下ろすとカーテンのようなスタイルになる。
・オーストリアン
ウェーブをたっぷりとった最もゴージャスなタイプ。
ホテルのロビーや劇場などにも用いられる。
いかがでしたでしょうか?
いろいろな種類がありましたね!
どのスタイルも、カーテンとまた違った魅力があります。
でもまだこの他にもご紹介しきれていない種類があるんです😅
気になる方は ”ローマンシェード” で検索してみてください!
お好みのスタイルが見つかるかもしれません✨
次回は、ローマンシェードの特徴などをお話しようと思います🌷
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